五感と記憶

スキンケア・ヘアケア・エステなど、美容を専門とした、
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 「五感」とは、味覚、視覚、触覚、聴覚、嗅覚。

五感に訴える…とよく言いますが、以上の五つの体験を伴うものはいずれにしろ、
記憶に残りやすいものだと脳科学者の方がお話しをされていたことがありました。

郊外を歩いていた際に、ふと嗅ぎとった何故か懐かしい匂い。
それが、幼い頃に遊んでいた田舎の畑の風物詩、焼畑の匂いにそっくりだと気付いた時、

亡くなった祖母を思い胸の奥がツンとする経験をしたことがあります。
またある時は、街中を仕事で歩いていた際に聞こえてきた鳥の声に、
以前住んでいた地域をふと思い出したことがありました。

似たような経験は、皆さんもあるのではないでしょうか。

私は特に、耳と鼻による記憶の振り返りが多いように思いますが、
そういえば自分が一番リラックスできるアイテムもやはり、【音と香り】によるものです。

音楽は、独身時代から常に流していました。
特に、言語の入らないインスト系やワールドミュージックが疲れずに聴けて好みです。
香りはやはり独身時代、お香やキャンドルにはまっていました。

小学生のやんちゃ盛りがいる今は、いずれも楽しむ余裕はありませんが、
それでも毎日欠かさないのは入浴剤。
特に、【Kneipp】のバスソルトシリーズがお気に入りです。

先日、同ブランドの新しい入浴剤を試したら、急にバリ島の景色を思い出しました。
何故だろう?と思ったら、現地に咲いていた花の香りに似ていたからなのでした。

景色と共に、スコールの音や果物の味、現地の方の笑顔までが思い出されます。

前述の脳科学者さん曰く、「五感で体験したものは記憶と直結し、容易に脳内に刷り込まれる」…
のだそうです。

そう言えば、子供の頃にTVで見た暗記チャンピオンは単語と共に体を動かし、
ジャスチャーで覚えるのだと言っていました。

また、最近では脳と香りの研究も進み、記憶力にはローズ系、グレープフルーツはダイエット、
コーヒーはリラックス…などとも言われているそうです。

疲れた時には、自分が一番好きな香りや音楽を使い、自分自身を癒やす。
また、そのようなものを積極的に取り入れて、日常生活に活かす。

【五感マーケティング】などという言葉も出てきましたが、
人間の感覚がこの先どこまで研究されるのか…。

非常に興味があります。

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