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ウィーンモダン展

Published:2019.08. 7

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美容専門PR会社マヴェリックの三浦でございます。

先日、六本木の国立新美術館で8月5日まで開催していた
ウィーンモダン展へ行ってきました。

絵画・建築・応用技術・音楽など、
ウィーンの芸術文化の全容が分かる総合展覧会です。

国立新美術館は夜間開催で金曜日は21時まで営業しており、
仕事が終わってから行けるので大変有難いです。

見どころは、グスタフ・クリムトの「パラス・アチナ」と
「エミーリエ・フレーゲの肖像」、
そしてエゴン・シーレの「自画像」で、
どの作品も見ごたえがあり、
特に、クリムトが最愛の女性を描いた「エミーリエ・フレーゲの肖像」は、
日本の企画展覧会には珍しく写真撮影が可能でしたので、
とても嬉しかったです。


思っていたほど、
お目当てのクリムトとシーレの作品は少なかったのですが、
今まであまり知らなかったウィーンの芸術文化を
深く知ることができて大変勉強になりました。

これまで、ウィーンといえば、
やはりハプスブルク家のイメージがとても強く、
モダンアートに関しては、クリムトやシーレそしてココシュカ
辺りの知識しかなかったので、
建築デザインやグラフィックデザインが
こんなに発展していたのは初めて知ると共に、
今観てもとてもオシャレなデザインセンスの高さに脱帽!
やはり、オットーヴァーグナーはウィーンの芸術文化において
無くてはならない偉大な存在だったのだと改めて感心しました。

それにしても、建築デザインはもちろんのこと、
ポスターデザインの構図やタイポグラフィの使い方なども本当に素晴らしく、アートに興味がない方でも、
デザインを勉強されている方やデザインに携わっている方は
ぜひ足を運んでいただきたい、とてもオススメの展覧会でした。

その他、工芸やインテリア・ファッションなどもハイセンスなデザインで、まさに“芸術の都”の名にふさわしい、
大変レベルの高いウィーンの芸術世界に触れ、
ウィーンの美術史と共にウィーンデザインも改めて勉強しよう!
と思いました。


ウィーンは1度だけ訪ねたことがありますが、
滞在日数が3日間とあまり時間がなく、
ウィーン在住の友人に案内していただいた、
宮殿や国立図書館・ミュージカル鑑賞・美食などに時間を費やし、
アートを見る機会はあまりなかったので、
この機会に勉強し、またウィーンを訪ねたいと思います。