広告だけでなく記事化を求めるクライアントニーズに応えたい
美容に関心のある女性にリーチしたい商品・サービスを扱うクライアントがいる
自社内にPR担当者が不足している
自社にパブリシティ人脈が不足している
記事化の結果をクライアントに求められている
アドバイスだけでなく代行してくれるPR会社を探している
記事化を急いでいる、すぐにでも結果がほしい
結果を出せる強力なパートナー企業を探している
クライアントに対し記事化をコミットできます
クライアントに広告以外の提案が可能になります
広告やイベントの費用対効果があがり戦略PRの効果が高まります
女性誌への掲載を求めるクライアントへの提案力が増します
PRの人脈やノウハウをもった人材を雇用の必要性がなくなります
多くの人脈を抱えているため、急ぎの案件でも記事化につながります
PRはパブリックリレーション(PUBLIC RELATION)の略でメディア(雑誌やテレビなど)との関係性を意味します。メディアに記事のネタになり得る有用な情報を提供することでお互いWIN-WINの関係でメディアにあなたの商品・サービスを紹介してもらいます。PRでかかる主な費用はPR活動を行う人件費や専門家によるノウハウ・人脈提供に対するコンサルティング料になります。対して、広告は広告費を支払うことで宣伝を行います。売上にダイレクトに反映されやすいのが広告ですが、ブランド力のアップ・信頼性獲得においてはPRに勝るものではありません。「よくTVや雑誌で紹介されているレストラン」と「よく広告を見かけるレストラン」ではどちらが行ってみたいと思うでしょうか?
日本企業の広報部では、情報開示やマスコミからの取材対応など、受け身の仕事に終始していることが多いのが現状です。対して、欧米企業の考えるPR部門とは商品の売上拡大や企業のブランドイメージを高めるなど具体的で戦略的な目標を掲げそれに向かって努力し結果を求められる部署なのです。本サイトで伝えるPRは旧来の日本型「待ち」の広報ではなく、欧米型「攻め」のPRの考えに沿ったものです。PR活動はたんに「広報」の延長線上というより大きなマーケティング戦略やブランディング戦略の中の強力な一手段として活用していくべきものです。
PR活動は人脈作りなどの地道な活動が長期的視野で取り組む必要があったり、結果がすぐには見えにくいことから、取り掛かりにくいPRの具体的なノウハウや人脈を持っている人が少ないことがあります。そのため、PR活動を行いたくても具体的にどうしたら良いのか分からない、そもそも人脈がないなどの理由でPR活動を効果的に活用出来ていないのが多くの企業の現状です。
もしあなたが自分の会社や商品の信頼度を上げたいのであればPRを積極的に行なうべきでしょう。最近のネットの浸透で情報が爆発的に増えたため、従来のマス広告が効かなくなり、代わりに情報に信頼のあるPRに注目が集まっています。マーケティングやブランディング効果の他、良い人材を獲得する、社内を活性化するなど、広告宣伝領域に留まらない経営・事業活動全般をサポートできるのがPRです。
ビューティ分野は商品やサービスの進化が著しく、競合が激しい業界です。ターゲットの女性は友人との情報交換や共有など、情報と出会う機会が他の分野よりも格段に多いのが特徴です。また、心理的にも、「多くの中から選んでいくプロセスが楽しくて好き」や「情報交換が井戸端会議のようで楽しい」 など、ワイワイしている中にも拡散の要素が潜まれていることから、「クチコミ」効果をもたらします。ビューティ分野は、対象範囲が広くないことから(女性>美容)、メディア攻略も他の業界とは異なります。業界全体の傾向や流行など、ビューティとメディアの「今」の把握も欠かせません。このストーリーを美容雑誌に仕掛けていくことで、メディアを通じて提案キーワードが「マスコミ」に広がります。
メディア担当者の興味を引く情報化、話題にさせるための情報の変換・創造によってメディアニーズとクライアントニーズを結びつけ、雑誌掲載率100%の実績に裏付けられた独自ノウハウ(IPRメソッド)があります。
長年に渡るメリット提供、キメ細やかなフォローによって美容業界で大きな信頼関係を築いてきました。広告をメインとする大手代理店にもない人脈がマヴェリックの強みです。
美容関連の商品・サービスのPRに最も有効な美容雑誌パブリシティ獲得を専門にPR活動の経験から無駄なく結果に結びつけることが出来ます。
コンサルティング型、アドバイス型のサポートでは、PR活動の文化のない会社様においては、具体的に実践が出来ずに結果に結びつかないケースが多いようですが、協業型で具体的な実践サポートにより結果にこだわっています。
「情報化(INFORMATION)」×「掲載化(PROMOTION)」×「人脈化・関係化(RELATION)」に沿ったPR活動で確実に結果に繋げます。
企業の伝えたいこととマスコミ・メディアが欲しい情報は異なります。情報(商品・サービス)をメディアに向けて変換・創造することでメディアが興味を持ち掲載へ繋がります。どんな商品・サービスでもメディア視点に変換し掲載につなげるノウハウがあります。
ニュースリリースを作成してメディアに対して一斉に配信するだけでは掲載してもらえることはほとんどありません。作成した情報をメディア担当者に認知・理解・共感・信頼してもらえるための施策ノウハウにしたがって反応を獲得します。
多くのPR会社が実践していない人脈化(リレーション)にしっかりと時間をかけて結果に繋げます。取材や掲載は継続してこそ意味があります。掲載後のアフターフォローや定期的に情報交換を行い、太い信頼関係を築いていきます。メディア担当者に頼られる存在として関係性を構築することで後のPR活動に大きく影響していきます。大手代理店でも持ち得ないノウハウです。
中心となるのはマスコミ(メディア)を活用した「メディアPR」展開で、最もターゲット層に影響力を与えると言われています。それは、企業発信の情報がメディアを通して流れていくことで、その情報はメディアからの情報と変化していき、結果的に非常に価値の高い第三者権威となっていきます。ターゲットへ自然と届けられるので、広告とは異なり、実は一番受け入れられやすいのです。メディアの仕組みを徹底的に研究し、知り尽くしたからこそ、最も情熱を注いているのがパブリシティ戦略。企業発信の情報をメディアの情報に変化させるための話題の作り方から仕掛け方まで、トータルでプロデュースしていきます。プレスネットワーキング、パブリシティは手間と時間がかかるため大手広告代理店は力を入れていません。
あなたの商品・サービスに雑誌メディアの第3者視点が加わるので、公平性・ニュース性が高くなり、社会的な話題として注目を浴びます。美容雑誌に、しかも頻繁に、ブランドが情報として取り上げられると、「雑誌で見たよ!!人気あるんだね」「新聞に載ってたね。」「テレビで出ていたね」消費者のお客様を始め取引先様、社員の方々、周囲から評判が高まり、マスコミから取材される企業へと生まれ変わっているのです。 これが、魔法のような効果です。PR活動を進めるうちに、知らないうちに、ブラッシュされていくのです。この瞬間がたまりません。商品の作り手、サービスの背景など、お客様ブランドが誕生するまでの熱い想いを、マスメディアへ繋げていく、重要な社会との接点でもあります。その熱い想いが広がった時に、お客様のブランドが向上していく様子を幾度となく目の当たりにしてきました。26年間この仕事を続けている中で、これ以上の喜びはありません。
『販路を広げる新たな選択肢としての【PR】に安心して取り組むことが出来ました。』
弊社クワトロハートは整体院を運営してるのが母体の会社なんですけど、その整体院で使ってる技術とかを整体院の同じ治療家の仲間に伝えていったりであるとか、その整体の技術を商品として、整体器具としてですね、販売するという、一応整体院運営と整体技術的な、そういうセミナー料と、もう一つ商品開発販売という3つの軸を持った会社になります。
僕たち整体師なんでもともと。うちの整体器具の商品として枕を持ってるんですけど、整体師なので枕屋さんじゃないんですよね。物をどうやって売ったらいいかがよく分からないっていう所が一番基本的な悩みですね。整体を売ることはできるし、それの成功モデルも持ってるんですけど、枕を販売していったりとか、そういう商品を物販していくっていうとこには非常に悩みがありました。
続きはこちら一切ないですね。基本的にはweb販売であるとか、BtoBの卸販売をメインにやらせてもらってるんですけど、何分素人なんで。物流とか物販とかいう点でいうと。だからプロモーションとかPRっていう言葉もマーベリックさんとお付き合いさせて頂くようになった中でイロハを教えて頂いた形になりますね。web広告であるとかは取り組んでいますけど、基本的には弊社が直販で販売するとこに力を入れるっていうよりは、BtoBで卸をやっていくメーカー業としての所に力を入れていたのでPRとして今回やったのは初めてですね。
やっぱり初めてだったんで、まず何もわからなかったというのが正直な所ですね。やっぱりいくつか検討した中で一番こう、僕らはどっちかっていうと女性をターゲットに雑誌向けでやって行こう、そういう広告打っていけたらいいよね、そういうブランディングができたらいいよね、っていう風に考えていた所にちょうどそれが得意っていうマーベリックさんの出してらっしゃる広告を見て、ピンとくるものがあったので選ばせて頂いたという形になります。
僕は最初の初回の無料相談は参加させてもらってないんですね。うちの社長がマヴェリックの桑原社長と最初に面談させて頂いたんですけど、ものすごく、これいいよ、みたいな感じであとから僕に降りてきたので、非常に面白いアイデアを持ってらっしゃる会社さんなんだなっていう印象を初回では受けてます。で、初めて実際にお会いさせて頂いた時にも同じ印象は受けました。
事前に不安だったことはたくさんやっぱりありますよね。初めてPRとかそういったものをやるってなった時に、ほんとに右も左もわからないので色々御迷惑もおかけしたんですけど、最初はやっぱりそれが不安でしたね。
もうすぐ5カ月ですね。
雑誌掲載とか僕らが求めてた掲載に関していうと、月に1本くらいずつ大きめの、たとえばヴァンサンカンさんであるとか、美STさんであるとか、STORYさんであるとか、そういった大きい媒体に掲載して頂くのが月に1,2本かな、を取って頂いてるっていうのが今現状で、あと大小合わせるとほんとに20とか30とかになるかなっていう印象ですね。
非常に素晴らしいと思います。はい。どのぐらいが基準値なのかはわからないですけれども、通常多分1雑誌に対して広告枠を買うってなった場合、ほんとに数十万から百何十万っていうそういう単位で下手したら掛かってくると思うので、それを毎月のように1つでもあるっていう状態を作れるのであれば、非常に費用対もいいんじゃないかなと考えています。
商品の購買っていう点からすると、正直まだ具体的にこういう数字の変化がありましたっていう所はあまり実測としては印象はまだないですね。やり始めたのがやっぱりほんとに1ヶ月とか2ヶ月前ぐらいからなので、これからかなと思ってます。ただBtoBであるとかそういう卸の販売店さんに向けてのブランディング資料としては、やっぱり自社で扱ってる商品がこういう媒体に載ったっていうのは非常にお客様に進められるアピールポイントになると思うので、そっちの卸の販売実績としては非常に伸びて来ていますね。
僕もよく読んでる雑誌の編集長さんのブログに載ったりとか、あと僕美容業界そんなに詳しいわけではないんですけど、そういった有名人の方とかと、僕でも名前知ってるような方とかと引き合わせて頂いたりもしているので、すごくテンションは上がりますよね。
やっぱり社員が女性スタッフがすごく多いので、やっぱりそういう女性誌とかに掲載が決まった時なんかは非常に嬉しいと思いますし、盛り上がりますよねやっぱり。すごいなあっていう空気になります。
やっぱり一番は商品を広告していくっていうやり方でPRっていう手法を知らなかったんですよね。プレスリリースの打ち方もよく分からなかったですし、そういう風に雑誌とかに掲載していく手法もわからなかったですし、そういう方たちとのお付き合いの方法もわからなかったので、そういうのを一からわかりやすく順序立てて毎月しっかり報告も交えながらやって頂けているので、やっぱり新しいことにチャレンジしてそれを出来るようになったというか、そういう所も選択肢の一つとして広がったっていう点では非常にありがたかったと思います。
打ち合わせは非常にやりやすいですね。毎回すごく分かりやすい報告書にまとめて来て頂けるので、どういった実績が出てて、その実績を出すためにこういう活動をしてきたという所がとてもよくまとまっている報告書を毎回携えて来て頂けるので、すごくありがたいですし、僕も経営陣としてスタッフを教育する立場にあるので、クワバラさんの下にいらっしゃる方たちとのお付き合いも含めてみて、よく教育されているなっていう風に思います。
今のままでもってそういうネガティブな意味ではなくて、最初の段階でうちが何をしたいのかってっていうのをしっかりヒヤリングして頂けてるので、それに対して、それを達成するために必要な提案を常にして頂ける形なんですね。だからそれはすごくありがたいですね。やっぱり広告していくうえで僕らが本当は何を考えていて、どういう思いがあってどういう商品を作って、それをどういう人に買ってもらいたいのかとかっていう所を聞いて頂いてから提案して頂くっていう経験ってあまりなかったので、それをやって頂けてる今の現状に何か不満があるとかは一切なく、もうそれをどんどんこういう風にやって行って貰えたら非常に嬉しいなと。
多分僕を含めて中小とか零細の企業の販売担当者ってあんまりPRとかプレスリリースっていう手法を知らない方が非常に多いと思います。だから一度絶対試してみるべきかなと思いますね。新しい選択肢が増えるってことは販路が広がるってことだと思うので、そういった時にはやっぱりみんな不安だと思うんですよね。だから不安な方はやっぱりそういう風に手取り足取りしっかりわかるように説明してくれる業者さんであったりとお付き合いする方が確実だと思います。だから僕がマーベリックさんを推薦するとしたら、そういったものをしっかり確実にやってくれるPR会社さんなので、是非、不安な方、PRを使うのがどういう効果出るのかも含めて、ちょっとわからなくて不安な方は、マーベリックさんに相談されてみて、PRという手法を試してみて頂ければ非常にいいんじゃないかなと思います。
『言われたとおりやってみるということが最大の、最短で成果を上げるためには最も近道だということが、やってみての我々の実感です。』
もともと本業は経営コンサルタントを行っておりまして、美容室、エステサロン等、それから医療機関ですね、病院、開業医さんの指導をしてきました。その中でも特に成績優秀な方々にスピックサロンというフランチャイズの運営をしていただくということから、オリジナルの例えばシャンプーであったり化粧品、あと今ではサプリメントというものをつくっておりまして、経営コンサルタントから物品の提供、あとフランチャイズの運営ということを主にしている会社、業務を行っております。
そのような関係、フランチャイズのお店にお客様を誘導していく。うちのブランドを知っていただくということを目標としたときに、なかなかもう今の時代、宣伝広告というのが効果が上がらないものになっておりますので、やはりマスコミの方々にしっかり正しく知っていただく「広報」というものの重要性は理解しておりましたけれども、じゃ、それどうやって進めたらいいのかということが、自社内では全くノウハウがありませんでしたので、どのような方々とパートナーシップを持って広報していただけるものかということを探している中で、マヴェリックさんに連絡をしたというのが最初のきっかけでした。
続きはこちら広報についてどういうふうに進めたらいいのかという、さまざまな本を読んだりだとか、他社さんの事例を見れば見るほど、うまく広報をしていくためには、これはもうノウハウを知っている方にお願いしないといけないなというのが、自分で感じた実感でございまして、ではどういうところとパートナーシップをとって広報したらいいのかというのが、一番の課題でしたね。ですので、必要性は感じながらも、全く手をつけていなかったというのが実際でございまして、我が社としては、もう初めて広報について取り組んだというのが、まさに今の現状でございまして。
はい。やはり自社で広報部門を持つという選択肢も確かにありますけれども、客観的に見て、広報のノウハウというものを自社内で発信するというのは、客観的にどのように説明をしたらわかりやすく、しっかりと伝わるのかということは、第三者の目で見てもらった方がいいだろうと思いましたので、PR会社さんでお願いしようというふうに自分で考えていました。
私が調べていたときに、どうしても美しさ、美容とか健康について専門に広報をしていかないといけないなと。案外調べてみると、その分野に特化したというか、その分野を得意分野としているPR会社というものは、あまり日本にはないんですね。あったとしても、少し、例えば大きな会社の中でのそのような部門というものは見られましたけれども、広報をする上で、特に女性相手の広報になってくると、そこにある想いだとか情熱というものがそのまま伝わってくると思いましたので、そういう意味では美しさ、健康、そして女性、このキーワードに対してしっかりとPRできるという会社は、いろいろ調べてみると、結果的にマヴェリックさんしかないなということから、もうピンポイントに連絡させていただくということになりましたね。
最初にヒアリングということで、我々の今の状況を説明させていただいて、最初の提案をいただいたときに、私がすごく興味を持った提案が1つありました。それは広報するだけではなくて、メディアの方々を集めてセミナーを行うという企画だったんですけれども、これは非常に私としてもイメージができましたし、ただサンプリングをしたり、物を持っていって体験してもらうというだけじゃなくて、我々が正しくこれを知ってもらいたいというニーズを満たす、すぐにやりたいという提案をいただけたということが、私自身がやってみたいなと思う提案をいただけたことがとても印象的でしたね。
とにかくやってみようということに対して、桑原(由美子)社長さまの御提案が非常にわかりやすかった。イメージができたというところがとてもよかったので、特に不安はなかったですね。
商品がうちでさまざまな、化粧品からサプリメントまで多く100種類以上あるんですけども、その中で、今年一番力を入れているのは、ビタミンCのサプリメントがあります。これは海外では似たようなというか、この技術を使ったサプリメントは売られているんですけれども、日本では初めてという商品でございまして、特に医療機関、お医者さんであるとか、また健康に対してとても積極的に動いている業種の方、もちろん美容関係の方も取り扱うに値する、対象となるサプリメント、プロ向けのサプリメントですね。これを多くの方に知ってもらいたいなということで、ここ1点に絞ってPRをお願いしたということになりますので、今推しているのはサプリメントになりますね。
それなりに、まだ発売したばかりでございましたので、新商品としての勢いというものがありますけれども、やはり販売をしていて、その勢いというのはどこかで低下してしまう、どんな商品にもあることですけども、ここで我々がしっかりと手を打っておきたかったのは、この商品のもつ本当の能力というか力というものを正しく知っていただくために、正しく伝え広げることを行いたいというふうに考えておりますので、新商品としての勢いはあったけれども、それを確たるものにするためのベースはでき上がっていなかったのかなと。ですから、今までの知識のある方々は買ってもらえるけれども、その知識がない方に対しては、どう商品の特徴を伝えたらいいのか。そのよさを伝えていったらいいか。そのよさが説明でわかるんではなくて、雰囲気というか、その商品の醸し出している今の「風」で、どういうふうに1人でも多くの方に知っていただくのかということを改善したいということが、今回お願いをした経緯でございますので、新商品の流れ以上に、次の一手をやはりPRに求めたというところが正直なところですね。
実際にお話をさせていただいたのが6月だったと記憶していますので、まだ3カ月ぐらいですね。
もう即出ましたね。雑誌にもすぐ取り上げられたこと、それに至るまでにいろいろなライターさんだとか編集者さんに、商品を気に入っていただいて、直接の声を聞くことができましたので、掲載される前に、ああ、いい感触があるな。こういうフレッシュな情報を常にいただいておりましたので、次の展開、次の展開がイメージできて、ですので、この前に初めて掲載されましたけれども、とてもステキに載せていただいて、我々のイメージしていた以上の商品のイメージで掲載をしていただいたことが非常に驚きました。
話が来ているだけだと、4、5件あるんじゃないですかね。あと、インターネット等だと、すぐにブログ等に載りますから、そういうものを全部含めても10件以上になると思います。
一般の方々に対しての反応というものは、これからじわじわと出てくるものだと思いますけれども、やはりこれを取り扱っている、例えば医院の方だとかサロンの方々の、まず気持ちは上がりますね、お客様に対しての提案をする自信だったり、今までのユーザーの方々に対して、もう一度商品の価値を再認識をしてもらうという武器が1つできたということは、取り扱っている方々にとっては大きなプラスだと思いますし、そのような声を実際にいただいております。
やはり宣伝広告になると、商品をいかに伝えるかですけれども、今おっしゃったようにPRが会社のイメージ、ブランドのイメージ、その持っている価値というものをいかに正しく伝えられるかというふうな観点から見ると、やはり取り上げられるイメージというところを、取り扱っている現場の方々から、やはりいいもの、素晴らしいものなんですねという声を社員が聞くことで、またさらに自信が持てるというか、堂々と言いきれるというようなプラスの効果には大きくつながっております。
実際に御提案いただいた内容を実践していくに当たって、今確実に実績、効果が見えて上がってきているというところから、不安も特にやはりなく、そういう意味では予想していた以上の成果、実績が出ているというふうなことは、とても嬉しいところでありますし、今でも不安、実績、それはもう我々が広がった情報をいかに正しくお客様に伝えて、売り上げであったり、その商品の次の展開につなげていけるかという部分でございますので、非常に活気づいたというか、背中を押されたというふうな感覚が大きいですね。
当初は桑原社長様が来て、いろいろな御提案、あと例えばお金についてだとか、我々なりに準備だとかいうものも、本当に細かく丁寧に手とり足とり御指導いただいて、実際に先ほど言ったセミナーを開催するに当たっては、うちの社員が総出で行きましたけれども、マヴェリックさんの社員様と一緒に1つのプロジェクトをやることによって、また一体感というか、とても終わった後の達成感というもののすばらしさを体験することができましたので、何か1つ終わったというよりも、次に向かって頑張ろうというエネルギーをもらえますね。桑原社長も本当にエネルギッキュな方ですから、パワーいただける方ですけれども、社員の方も本当に皆さん素晴らしくて、そういう意味では、我々の会社の従業員もパワーをいただきながら、さらにもっと頑張りたい。社長、もっと頑張りましょうというような声がもらえるというのは、大きなプラスでした。
PRをしていく上で幾つか段階があると思いますけども、やはりこの広報は常にお客様に新しい情報、フレッシュな情報を出し続けなければいけないと思うので、第一段階、第二段階、どんどん進めながら、毎回毎回課題が変わってくると思いますけれども、それを楽しみながら、達成感味わいながら進めていければ。ですので、お互いにいろいろ知恵出し合いながら、新しい価値が広報できれば、PRできればいいなというふうに期待しています。
やはり外側から自社の内側を客観的に見てもらうと、本当にこのうちの強味だとか価値は何なのかということが改めて認識できるということは、消費者とマスコミの方々、メディアの方々に伝える上では、絶対に必須の視点になりますので、そういう意味では、やはり伝え方のプロであるマヴェリックさんにお願いをして、まず素直に、言われたとおりやってみるということが、多分成果を出すための近道じゃないかなというふうにも思います。ですので、まずは言われたとおりやってみるということが最大の、最短で成果を上げるためには最も近道だということが、やってみて我々の実感でもありますし、そのとおりやっていく上では不安もなく、安心して進められる素晴らしいサポートしていただけるパートナーだなということで、信頼していただいて進めるのが一番いいんではないかというふうに、やってみた体感、体験としてお伝えできればなと思っています。
『マヴェリックさんが美容に特化した会社であった事や、これまでの経験や実績などの説明を受けて、ただ広告のように露出するだけでなく信憑性のあるPRをしてくれるという所が決め手となりました。』
弊社は基本的には業務用の美容機器を中心に、輸入商材を扱っている会社なのですが、主に業務用になりますので消費材、いわゆるBtoCの商品ではない方が主力ではありました。ただ、去年・一昨年位からはそういったBtoCの商材にも力を入れていて、ことペボニアに関しては独立でここを売っていこうとしている、今そういう状況にある会社です。
社内にいわゆるPR活動を専門とか、マーケティングを専門にやっている人材が常駐していなかったので、完全に外注になっていたものですから、要望をお話できなくて、結局こういうことがやりたいっていうバクっとしたことを、単純に右から左へやっていただくだけだったので、なかなかうまく活動出来なかったというところが悩みでした。
続きはこちら最初は、そういった活動を外部の方がやってくださっていたのですが、もうちょっと強化をしていきましょうということで、私も2年前にこのマーケティングの担当として入ったのですが、ペボニアを中心に定期的にフォローしていこうということで、企画とかイベントがある時だけではなくて、日々のパブリシティの活動とかプロモーション活動とか啓蒙というところを継続的にやっていただけるところはないかということで、探してくださって、おそらくお声掛けがあったのかなと思うんですけど。それでご紹介いただきました。
スポットでお願いすることはあったんですけれども、あくまでもイベントの時に発注するような形でしたので、そういった形でずーっとお付き合いするとすると、色々な意味で、コスト面ですとかやっていただける内容に、ちょっと折り合いがつかない部分がありましたので、そういった悩みとかを賄ってくださる会社さんはいないかなということで、マヴェリックさんにお願いした次第です。
少数精鋭でやっている会社さんだというように伺っていたので、人数的なところですとか、弊社も色々な商材を抱えている中で、ペボニアボタニカって化粧品ではあるんですが、いわゆるコンシューマーブランドといいますか、百貨店とかに売っている商材でもないですし、そういった意味で新しいPR活動をしていただくことになるのかなということで、ちょっと不安ではないんですけども、頑張っていただくことになるだろうなーとは思っていました。
現在は、ペボニアボタニカというスパブランドを中心に美容関連商材です。お化粧品だけではなくて「ストング」という下着、雑貨にあたるんですけれども、こちらも2013年の秋から発売になったのですが、そちらのリリースを制作していただいたり。もう1つ、「魔法のダイエット」という去年の春にローンチしたばっかりなのですけれども、そちらのPR活動等も合わせて行っていただいています。
実際に前というのがPR活動自体を力を入れてなかったので、活発になってきたというところが1つ。掲載実績というだけではなくて、継続的にフォローしていただくことで美容関係者の方を始め、色々な方にペボニアという商品とウィズ・アスという会社、ペボニアというブランドだけではなく色々とやっていただいている中で、とか、関連する施設、弊社はペボニアっていうスパの商材を導入サロンで使っていただいて、そこでの販売を強化するという役割もありますので、そういったところまでフォローしてくださっている点が、以前PR会社さんにお任せしていた時にはできなかったことじゃないかと思っています。
新商品が発売されて、それを掲載するとか、自主的な広告、パブリシティではなくてっていうところの掲載等はあるんですけれども、啓蒙という意味のパブリシティに関しては、飛躍的に増加したと思います。
どうでしょう?今年50?月に5件としても、単純に60ぐらいです。ウェブのほうもございまして、合わせると把握はしきれていないんですけれども、少なくとも2、3本はあるようなペースで雑誌のほうの掲載と、ウェブのほうの掲載と。
効果を何を以てというところにはなるんですが、やはり今までと違うご提案という意味では、単なる雑誌掲載というのは正直大事なことなんですけど、直接的に売りにつながるわけではないと思っているんです。ただ、それを使って色々な雑誌社が行っている企画をうまく引っ張りだしてきてくれて「これがペボニアに合いますよ」とか、魔法のダイエットであれば「やはり食べてもらったもの勝ちですよ」と。であれば、「モニターをやりましょう」みたいな。そういった具体的な提案っていうのがお仕事っていう一辺倒ではなくて、しっかり考えてくださっている点についての施策は、本当にやっていただいたことは満足しています。
期待。やはりとてもフレンドリーでお話がしやすいところがまず第一印象にはありました。何でもご相談できる環境と、やはり現場同士で色々と言えなければ、言い合えないと、話が進んでいかないですし、嫌々やってもしょうがないので。そういった部分で最初に不安はなかったんですけれども、先ほど申し上げたような規模です。他にもお仕事を抱えていらっしゃるようであれば、弊社のほうの施策に関するお時間等がちょっと少なくなってしまったりしないかなーというような契約上の問題になります。そういったところで、どの程度効果が出てくるかっていうところは、やってみないと分からないところだったので、多少は不安はありましたけれども、できる限りのことをやってくださっているのはよく分かりますので。その点において、的確な活動をしてくださっていると思っています。
御存知の通りお話がしやすいですし、ご相談をした時に何を望んでいるのかなっていうのは恐らく聞いてくださっているので、「これは出来ますか」とか「出来ませんか」という話よりも、「こうしたいんだけどどうする?」という話が出来るのが、すごくありがたいです。
深美さんとのバランスがすごく僭越ながら私が言うことではないんですけれども、すごくいいと思っていて。桑原さんが大きな施策では哲学的なところを受け止めたものを、スケジューリングだったりとか細かい文字校1つをとっても、すごく丁寧にやってくださるので心配がないといいますか。これは絶対に文字が間違ってるよねとか、絶対に抜けるよねこの子っていう人がいるじゃないですか、たまに。絶対ないので。その辺がすごく安心感があります。
2年にはならないです。1年半です。そんなに経ったんですね。
そうです。何かしらの形でニュースがありますので。ペボニアはペボニアで継続フォローしていただいていますし、新商品があればそれを持っていってくださいますし、また新しい商材がボンボン出てきますので、それについてニュースを発信してくださるので、ウィズ・アス単位での商品を何かしらは掲載をいただいているような形になります。
変わりました。それこそコンシューマー向けのビジネスをウィズ・アスは今までやっていなかったので、冒頭に申し上げた通り業務用の美容機器を販売していたものですから。それに対して、いわゆるECを始めとした直販のところでしっかりと、利益までいかないんですけれど、一応広げられるんだということを社内的にもお陰様で認めてもらいまして、この度、今年からマーケティング部という新しい部で立ち上げて、独立することが出来ましたので。良し悪しは別として。ただ、少なくとも重要性とマヴェリックさんが今まで、今までというかこれまでの動いてくださっていることに対する評価は非常に高いです。
私共から言うと、他の会社さんに今取られたくはないです。時間をちょっと割かれてしまうのはあれですけど、マヴェリックさんの発展ということと、他の会社さんの発展というところでは、やっぱりこういうすごく担当がコロコロ変わってしまったりとか、ブランドを1からまた勉強し直して新人の子に引き継ぐといったことをされてしまうと、人員はいっぱいいればいるほど可能性はあるんでしょうけれども、中々こちらとしては信頼関係を作りにくい中で、とても密というかビジネスライクではなく、仕事をしているんですけれども、ご相談レベルとしてからお話出来るという点については、いわゆる大手のPR会社さんですとか、企画マーケットの会社さんとは違うなと思います。
何かあるかな。もちろんペボニアだけではなくて、色々な商品に関して、もっと多くの方に知ってもらいたいなーっていうのはあるんですけれども。1つ1つの制度として、今ざっくりとしたところからどんどん細かいところへ、余裕が出てくるのでだんだん細かいところにまで気がつくようにお互いになてきていると思うんです。例えば、コンセプトにしても最初はこのあたりでいいかなっていうところが、段々こだわりが出てくるので、いや、ここまで言わないと通じないよ、みたいなところまで、いわゆるステップアップをしてきていると思うんです。なので、それがどんどん深まってくると、よりよいPR活動に繋げていただけるのではと思いますので、継続して一緒にお勉強していっていただけると大変助かります。
無名の新ブランドをどうやってPRしていけばよいのか、方法が分からず悩んでいました。
ご紹介いただきました。
すぐに結びました。
マヴェリックさんが美容に特化した会社であったことや、これまでの経験や実績などの説明を受けて、ただ広告のように露出するだけでなく信憑性のあるPRをしてくれるという所が決め手となりました。
新製品発表会では事前準備から当日の段取りまで1から10までサポートしていただき本当に助かりました。その後のPR活動でも方向性がブレることなく短期間で様々な記事に掲載をいただきました。今後の活動に生かしていけるようにPRの切り口など様々なアドバイスを頂けたのもとても助かりました。
費用対効果
インターネット
他社と比較して費用が高かった。
PRの具体的な業務フローが見えなかった。
PRよりも広告の代理店営業のような印象を受けた。
桑原社長とご担当者様の熱意
PR活動に関する報告がとても丁寧で責任を持って仕事をしていただきました。
桑原夕望子(くわばらゆみこ)
有限会社マヴェリック代表取締役/ビューティPRプロデューサー
雑誌の世界に憧れてPR会社に入社、プリント部門(新聞・雑誌)となる。「好きこそものの上手なれ」で一心に取り組み、先ずはデビューの仕事で予想をはるかに超えた驚異の掲載結果を生み出す。社内と顧客から高評価を得て、翌年の昇給では4割アップをもたらしたほど。その後も、見る見るうちに結果を重ね、主に化粧品やダイエット食品、美容サプリメント、スポーツクラブ、アクセサリー(SWAROVSKI)など、女性向け商品やサービスのPRを次々と手掛ける。
経験を重ねるにつれ、顧客の情報をメディアへ掲載されやすい方向性へ創造する情報化のため、メディア研究を重ねた。その結果、女性誌におけるビューティ・ダイエット特集で、顧客のニーズ(メディアを通じてターゲットへ情報を届けたい)とメディアのニーズ(ターゲット読者に提案するための情報が欲しい)をマッチさせたパブリシティを数多くの獲得。掲載へ導くノウハウ&システムを構築した。結果的に「コストパフォーマンス」の高いパブリシティを高い頻度で獲得すると、IPRメソッドで高い評価を得る。
この女性向け商品やサービスのPR経験7年間を活かし、1996(平成8)年10月PR個人事務所マヴェリックを創業。創業を機会にPRのカテゴリーをビューティへ特化。1997(平成9)年6月には有限会社マヴェリックへ組織化。これまでの経験にて、コンサルティング支援からプロモーション代行までPR全般をトータルでプロデュース。化粧品・サプリメント・スパ・エステティック・美容クリニックなど、数多くのあらゆるケーススタディが評判を呼び、現在に至る。
世の中には、どんなに良い商品・サービスを作っても、知られていないために、その商品・サービスが必要な消費者へ届かないという問題があります。 私たちマヴェリックは、マスコミへのPRを通じて広く知らしめ、美容企業の広報・PRを支援し、その問題を解決しています。 その商品・サービスが必要な消費者へ、情報が広く知らしめられる社会を目指していきます。
会社名:有限会社マヴェリック
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-2-19 メゼリテ神宮前3A
TEL:03-5414-7618 FAX:03-3405-1504
PR活動を結果につなげるためにPRに特化したコンサルティングスキル、マネージメントスキル、エージェントスキル、プロモーションスキルが必要となります。それらのどれが欠けても結果につながりません。
弊社では結果を出すためにメディアとのリレーションを行うPR事務局を弊社内に設置し、メディア折衝を含めあらゆるPR活動を代行いたします。
ヒアリング&アドバイス
①商品・サービス→コンセプト、ターゲット層、認知度、売上他
②活動→過去・・・状況
現在・・・課題抽出・設定
未来・・・目標、ゴール設定
コンサルティングによる決定事項に基づき、PR活動の具体的な進行案の作成及び管理、遂行。 掲載チャンスを見込んだPRカレンダー他、メディア向け訴求ポイントとしての情報変換など、PR活動全体に反映。
メディア対応の窓口として代理代行。
①PR事務局設置
②メディアリスト作成(ターゲットメディア選定含む)
③ニュースリリース配信
④WebPR
メディアプロモーションとして、掲載の促進を図りながら、メディアとの関係を深めていく。
キャラバン→直接面会の上、商品・サービスの魅力を伝達。
モニタリング→サービスにおいて、トライアル機会の体験を設定。
サンプリング→商品において、トライアル機会のサンプリングを設定。
PR資料の作成
オリエンテーション参加、作成
PRイベント
オピオンリーダー・プロモーション
読者モデルブロガー・プロモーション
初期設定費10万円、月額30万円~(税抜)※最低6ヶ月間の契約より承っております。
※ただし、活動内容(ファースト、ベーシック、プレミアム)の規模によって料金は異なりますので、お問い合わせください。
6ヶ月の契約中に雑誌掲載に至らない場合、費用の全てを返金いたします。
※雑誌掲載が困難と判断した場合には契約をお断りするケースもございます。
月1~2回定期的に訪問打ち合わせを行います。
当月活動報告書に基づいてミーティングを行います。
設定した目標に対する施策を提案、アドバイスします。
まずはご気軽に電話もしくは問い合わせフォームよりご相談ください。
打ち合わせにてヒアリング、現状分析、アドバイスをいたします。